
【とても重要】熱帯魚の混泳!失敗しない為の注意点
黄色い宝石とも呼ばれる熱帯魚
黄色い宝石とも呼ばれるほどの美しさを誇る熱帯魚『シルバーチップテトラ』
別名『ハセマニア』。
混泳にはちょっと注意が必要なんですが、初心者でも飼育しやすい熱帯魚です。
そんなシルバーチップテトラの飼育について特徴・飼育のポイント・繁殖などご紹介します。
どうぞご覧ください。
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学名:Hasemania nana , Boraras micros "red"
別名:ハセマニア
分類:カラシン目カラシン科ハセマニア属
シルバーチップテトラは黄金に輝く体色と各ヒレの先端に白いスポットが入っている熱帯魚です。
尾ビレの真ん中に黒いラインが入っているのも特徴的です。
黄色い宝石とも呼ばれるほどの美しさがとても魅力的です。
別名は『ハセマニア』。
常に活発に泳ぎ回るとても元気の良く、古くから人気がある熱帯魚です。
シルバーチップテトラは小型カラシンの仲間です。
カラシンには、背ビレと尾ビレの間にアブラビレと呼ばれるヒレがあります。
しかし、シルバーチップテトラはアブラビレがありません。
故郷はブラジルのサンフランシスコ川などです。
値段は1匹100円ぐらい~で手ごろです。
体長は4cmぐらいになります。
性格はとても温和で大人しいです。
大きさの違いすぎる魚や攻撃性のある魚以外は混泳可能ですが、ちょっと注意が必要です。
成長するにつれ、他の魚を追いかけるようになります。
あまり小さな熱帯魚などと一緒に混泳はさせない方が良いでしょう。
基本的に大人しい魚なので、10匹以上で群泳させてあげるようにしましょう。
好む水温:20~26℃
好む水質:弱酸性~中性
非常に丈夫な魚で幅広い水温や水質に適応できます。
導入時の水質の変化には若干敏感な面があります。
水合わせは点滴法でするようにしてください。
飼育難易度 ★☆☆☆☆
丈夫な魚なので、初心者の方にとてもおすすめです。。
餌は小型カラシンの餌がオススメです。
寿命は2~3年ぐらいです。
シルバーチップテトラはとても丈夫な魚なので、ほとんど病気はしません。
たまに白点病になったりするので、注意が必要です。
繁殖が難しいと言われる小型カラシンの中で、シルバーチップテトラは比較的繁殖が容易とされている熱帯魚です。
オスメスはなんとなくですが、見分ける事が出来ます。
オスはメスに比べ、オレンジ色が濃く美しくなります。
まずオスとメスの割合ですが、3:1ぐらいにするとペアリングしやすくなります。
メスをオスが頻繁に追いかけるようになったら繁殖のサインです。
メスが寄り添うようなかたちで、卵をばら撒き、卵は沈みます。
この時に卵は他の魚や親魚に食べられてしまうので隔離が必要になってきます。
シルバーチップテトラの稚魚はとても小さいので、まずはインフゾリアを与えてください。
少し大きくなったら、ブラインシュリンプを与えるようにしましょう。
活発で比較的に泳ぎ回るシルバーチップテトラですが、実は結構臆病です。
飼育するときは10匹以上の方が良いと思います。
少ない数だと物陰に隠れてほとんど出てきません。
シルバーチップテトラは性格が温厚なので、基本的に混泳は可能です。
しかし、成長してくると他の魚を追いかけるようになってきます。
小型の熱帯魚や同じサイズの熱帯魚を追いかける場合は、隔離する事も考えた方が良いでしょう。
いかがでしたか?
シルバーチップテトラは初心者の方にとてもおすすめの熱帯魚です。
丈夫で飼育も容易、繁殖も容易です。
黄色い宝石とも呼ばれるほど美しい魚で、飼い込むとあめ色になります。
混泳にはちょっと注意が必要ですが、飼育は容易なので、ぜひ挑戦してみてください。