ホーム水草

【藻類予防に!?】水槽に浮き草を入れよう!!おすすめの浮き草は?

6分

【藻類予防に!?】水槽に浮き草を入れよう!!おすすめの浮き草は?

とても簡単に水槽に取り入れられる浮き草。

底床がなくても大丈夫なので、簡単に水槽のレイアウトのアクセントとして使う事が出来ます。

今回は浮き草を水槽に入れるメリット・デメリット、さらにおすすめの浮き草をご紹介します。

実は藻類(藍藻やシアノバクテリア、珪藻etc...)の予防にも使えるんですよ。

どうぞご覧ください。

<広告>

浮き草ってどんな水草

浮き草とはその名の通り水面に浮く水草の事です。

他の水草とは違って底床が必要ありません。

浮き草は浮いているので太陽光をたっぷり浴びる事で光合成をし成長し、分裂していきます。

植え込む手間も必要ないので、ただ水槽に入れれば良いだけです。

水質の変化にも強いので、管理もとても簡単です。

浮き草は水槽に入れるだけでレイアウトのアクセントになるとても優れた水草です。

浮き草を水槽に入れるメリット

浮き草を水槽に入れるメリット

浮き草は水面をただ漂っているだけではありません。

実は結構重要な役割を担っていたりします。

ここでは浮き草を水槽に入れるメリットについて見ていきましょう。

底床がなくても大丈夫

ほとんどの水草は根を張る為に底床が必要になってきます。

浮き草も根はありますが、水面に浮いているので底床がなくても大丈夫です。

植える手間もありませんので、簡単に水槽に取り入れる事が出来ます。

熱帯魚によってはせっかく植えた水草を掘り返してしまったり、抜いてしまったりしますが、浮き草の場合はそんな心配もありません。

さらに簡単に増やす事も出来るので、とても簡単です。

産卵床になる

浮き草を入れてあげる事で、産卵床になりますし、稚魚達の隠れ家にもなります

特にベタやグラミーなどの泡巣を作って繁殖をする熱帯魚にとっては、泡巣の基礎部分になるので欠かせない存在です。

浮き草に卵を産みつけてくれると、そのまま他の水槽に移せば隔離出来てしまうので、とても便利です。

熱帯魚が落ち着ける空間になる

浮き草を入れてあげると、当然ですが水面に浮いている為、ライトの光を遮ります。

すると、当然ですが、水槽内には影が出来ますよね。

水槽に影を作ってあげる事で熱帯魚達が落ち着ける空間が出来るんです。

特に臆病な魚や神経質な魚はなかなか餌を食べてくれなかったりします。

ほんのちょっとした事ですが、影を作ってあげるだけでも、少し落ち着いて餌を食べに来てくれるようになったりするんですよ。

さらに浮き草の根や葉の周りに隠れる事が出来るので、稚魚や小さな魚の隠れ家になります

水質を浄化する事が出来る

浮き草はただ水面に浮いているだけではなく、とても大きな役割があります。

それが水質を浄化してくれるという事です。

実は浮き草の根はバクテリアの棲家にもなりますし、他の水草と同じで水質の浄化効果も期待出来ます。

特に浮き草は成長が早いので、水中の窒素分をどんどん吸収してくれます。

つまり、水槽に浮き草を入れるだけで掃除の回数を減らす事が出来るんです。

藻類を予防する事が出来る

浮き草を入れてあげるだけで、厄介な水槽の藻類の予防にもなるんです。

藻類というのは藍藻やシアノバクテリア、珪藻などで水槽の天敵です。

詳しい事は別記事でご紹介していますので、読んでみてください。

藻類は水中の養分が多いと発生しやすくなります。

水草は水中の養分を吸収して成長しているので、藻類の予防になります。

その中でも、成長がとても早く、葉をどんどん展開していく浮き草はその分たくさんの養分を吸収するので、藻類の予防効果が高いと言えます

浮き草を水槽に入れるデメリット

浮き草を水槽に入れるのはメリットだけではなく、デメリットもあります。

それは成長が早く、葉をどんどん展開していくので、浮き草が増えすぎると水槽の中に光が当らなくなってしまう事です。

光が遮られてしまうと他の水草の成長に影響が出てきます。

その為、増えてきたらこまめに水槽から取り除く事が重要になってきます。

おすすめの浮き草は?

ここではおすすめの浮き草を5つご紹介します。

アマゾンフロッグビット

葉が丸くとても可愛い浮き草です。

根があまり伸びないですし、CO2の添加しなくても育つので、管理がとても楽です。

マツモ

メダカの産卵床や金魚などの餌としても人気のマツモですが、実は浮き草です。

水中に沈めて使う事もありますが、水中に浮かべて使う事もあります。

そんなに強い光が必要なく、CO2を添加しなくても育つのでおすすめです。

ドワーフフロッグビット

アマゾンフロッグビットより小ぶりの浮き草です

室内のLED照明でも育てる事が出来る為おすすめです。

ただ、ヤマトヌマエビやミナミヌマエビを入れると食べられてしまうので、注意が必要です。

サルビア・ククラータ

葉が密生している浮き草で、見た目が綺麗でかっこいいです。

ちょっと管理は難しく、強い光が必要で、水温も20℃以上にする必要があります。

ウォータースプライト

底床に植えなくても水面に浮かべておけば育てる事が出来ます。

水中で根を大きく広げる為、隠れ家としても最適で、水質の浄化にも効果が期待出来ます。

浮き草を育てるコツは?

浮き草を育てるコツは?

浮き草は植える必要がなく、管理もとても簡単なので、水槽のレイアウトとして取り入れやすい水草です。

強い光を当ててやるとどんどん増えていく種類が多いです。

増えすぎると光を遮ってしまいますので、こまめに取り除く事が大切になります

葉が柔らかい浮き草は草食性の強い熱帯魚や生物を一緒に入れていると食べられてしまうので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は浮き草についてご紹介しました。

浮き草は植える必要がないので、とても簡単です。

ただ浮いているように見えますが、隠れ家になったり、産卵床になったり、水質の浄化に効果が期待出来たりなど役割はいろいろあります。

成長が早く、どんどん葉を展開していくので、こまめに取り除かないと他の水草の成長に影響を及ぼします。

さらに餌にもなりやすいので、食べられてしまわないように注意が必要になります。

しかし、他の水草に比べると簡単に取り入れられ、管理も全然楽です。

ぜひ、挑戦してみてください。

この記事が役に立ったらシェアお願いします!!